生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
なお、以上と同じ意見を2018年9月の5回目の議員定数削減議案が上程された議会での議員定数に関する特別委員会で述べたところ、議員の資質向上につながる案は何かという質問があり、最大の方法はしっかりと本を読むことですと答えました。
なお、以上と同じ意見を2018年9月の5回目の議員定数削減議案が上程された議会での議員定数に関する特別委員会で述べたところ、議員の資質向上につながる案は何かという質問があり、最大の方法はしっかりと本を読むことですと答えました。
一方で、アンケート調査によるいじめの認知率が低いことから、引き続き各学校への指導、啓発を重ねるとともに、担当課が実施する学校訪問や研修を通じて教員の資質向上を図り、いじめの見逃しがないよう、いじめ防止対策推進法にのっとった適切な対応の徹底に努める必要があると認識しております。 次に、奈良市いじめ防止基本方針の改定の方向性及びいじめ防止条例の制定についての考えについてでございます。
次に、職員の資質向上を図る取組といたしまして、職員個人の特性を考慮した適材適所の人事配置や、専門職にとどまらず、団体職員として多角的に活躍できる人材の育成につなげる人事異動を行ってきたところでございます。また、ほかの職場で経験や知識、能力を取得し、本人のキャリアアップにつなげるとともに、職員の適性や能力、また希望を前提とした人事交流も行ってきたところでございます。
次に、議案第55号、令和4年度生駒市病院事業会計補正予算(第2回)につきましては、生駒市立病院における新型コロナウイルス感染症重点医療機関体制整備としての病床確保料及び看護職員の資質向上を図るための修学に要する経費を助成するための交付金を支出するものでございます。
本案は、新型コロナウイルスの蔓延状況に合わせ、市立病院における新型コロナウイルス感染症患者等の入院受入れの確保病床数に変動が生じたため、当初想定していた病床確保料に不足が生じたことから、経費を増額するとともに、看護職員の資質向上を図るための研修等に要する経費を助成するため補正されるものですが、歳入が先ほどの議案第51号と関連することから、議案第51号と同様に予算委員会に審査を付託するとともに、委員会
さらに、今年度は広陵西小学校が奈良県小学校理科研究大会の会場校となっており、教員一人一人の理科の授業力向上及び研究授業を通した資質向上に努めております。今後は、議員御提案の授業サポーターや実験実習指導員、理科クラブの指導員等の人的な支援についても必要に応じ学校と協議し、地域の方の協力等を得ながら実験観察を中心とした理科の学力向上に向け取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
自尊感情や学習意欲の向上、不登校児童・生徒への対応、教職員の資質向上など様々な課題があります。そのような課題解決のため、学校長を中心に各校での取組を進めているところでございます。 さらに、市の単独費用におきまして、児童・生徒支援教員であったり、いじめ・不登校対策の指導員などを配置したりしながら、また、適応指導教室「虹の広場」を開設したりもしております。
また、こども未来課に、幼稚園管理運営業務を教育委員会より移管し、就学前の子どもの保育環境の公平性の担保、人事交流活性化に伴う教育力、保育力の資質向上、人員確保の効率化、事務及び会議等の効率化を図ってまいりたいというふうに考えております。
しかしながら、この教員免許更新制度がもたらす本町への効果といたしましては、制度の目的にもございますように、教員は常に最新の知識技能が求められており、教員自身の資質向上の意識付けができ、子供たちの学びにつながっているものと考えております。
今後も地域の主任介護支援専門員がリーダーシップをとり、資質向上に向けた主体的な取組ができるよう支援してまいりたいと考えております。現場の職員にいたわりの言葉をかけていただいてありがとうございます。 次に三つ目の若者のワクチン接種PRと自宅療養支援チームの体制はということについてでございます。
2、環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律が制定され、環境保全のための意欲の増進を図るためには、単に知識を享受することだけでなく、一人一人のやる気に直接結びつくような情報提供や体験の機会を提供することが大切であり、学校教育においては体験学習等の充実や教職員の資質向上を図るため、国や自治体がその支援に努めることとされています。
所信の中で申し上げましたが、教員に対する研修、これによってICTの活用の資質向上に努めてまいりたいと思います。 また、市内全体のICTの効果的な活用状況の向上を図るために、各校の代表、市内ICT部会の代表者、校長代表、教頭代表、教育委員会でプロジェクトチームを編成して各校の取組の共有を図りながら、新しい情報を発信し、御所市全体のスキルアップにつなげていきたいと考えております。以上でございます。
従来より行っております特別支援教育に関わる研修の充実に加えまして、本年度より採用いたしております香芝市特別支援教育巡回アドバイザーの指導、助言、個別相談によりまして、教職員それぞれの、また特別支援教育支援員の力量を高めることはもちろんでございますけれども、各校の特別支援教育を推進する特別支援教育コーディネーターの資質向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
6つ目は、教職員の資質向上と働き方改革の推進であります。 「教育は人なり」と言われるように、学校教育の成否は、教職員の資質能力に負うところが大きいと言えます。社会の変化に対応し、学校教育に関わる様々な課題に対応できるよう、教職員にはたゆまぬ研さんが求められます。
また、保育所・幼稚園・こども園における教育・保育事業をはじめとして、障害児保育事業、一時預かり事業、家庭支援推進事業、延長保育事業及び市民交流センターにおける託児事業など、多様化するニーズに対してより適切な支援につながるよう、これまで以上に保育士・幼稚園教諭のスキルアップを行い、総合的な教育・保育サービスの資質向上に取り組み、安心して子育てができる環境づくりを推進してまいります。
また、職場内訓練としまして、職場内の新規採用職員や後輩、職員に対し日常業務を通して仕事に必要な知識だけではなく、ふだんの取組姿勢や態度など指導を行い、職員の能力向上、資質向上に努めているところでもございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。 ◆1番(芦高清友) 決算特別委員会でも、20名の自己都合の退職があったというふうな報告がありました。
終わりになるんですけども、香芝市商工基本方針のなかにあります市内の既存企業、地場産業の活性化についての本市や商工会に望む施策としては、資金融資制度の拡充、土地利用等の規制緩和見直し、従業員の資質向上のための支援、多様な人材の雇用を促進する仕組み、生産向上のための設備投資に対する補助などが上位になっていると定められています。
また、今年度の研修予算は約80万円でありましたが、限られた予算を有効に活用し、市民サービス向上と職員の資質向上のため、今後も効果的な研修を実施してまいりたいと考えております。 それと、1点目の玄関への物の設置につきましては、いま一度点検し、対処をしたいと思います。 2点目、職員の机の整理についてでございますが、書類等の管理の重要性については十分認識しているところでございます。
また、インターネットの動画配信や指導用DVD等を活用するなど、資質向上に向けての自己研さんもしているというところでございます。理解をいただきますように、よろしくお願いいたします。 ◯2番(小西誠次君) ありがとうございます。 回答によると、実際に授業で取り組んでいる武道は、柔道に偏る傾向があるようです。
次に、教育長は教育行政方針の中で、園・学校教育の充実の中の7つ目に「教職員の資質向上と働き方改革の推進」を上げられています。